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ISO感度 | カメラの基礎講座
カメラの基礎講座。
何から書こうかあれこれ迷いましたが
やはり基本から忠実に。

初回はISO感度を…(笑)


【ISO感度とは?】
まずISO(イソ)感度の働きは何かというと
「カメラに入ってくる光の量を調節する」
これに尽きます。

光に対してどのくらい敏感に反応するかを
数値で表したものがISO感度となります。


基準は晴天時の野外。

これをISO感度100として曇りの野外ならISO400
昼間の室内ならISO400~800…というように
その場の明るさに応じて感度を設定します。


【メリット・デメリット】
*ISO感度を高くするメリット
  シャッタースピードが速くなり手ブレを防げる
  但し、感度が高くなるほど画像が荒れる

*ISO感度を低くするメリット
  画像にノイズが出なくてキレイ。



ISO感度は低いほど画像が荒れずキレイに撮れます。
野外で風景を撮影する時はISO100がベスト。

ISO感度を高くするメリットは
シャッタースピードを速くできること。

あまり光のない暗い場所で撮影しようとした時
ISO感度が低いと、必要な光をカメラに取り込むために
シャッタースピードが遅くなります。

そこで感度を上げることで
カメラが光を敏感に感じ取りシャッタースピードが上がります。

シャッタースピードが速くなれば
その分手ブレが防げるという訳です。

ただし、感度を上げすぎると画像が荒れてしまいます。

カメラのモニターではあまり感じなくても
パソコンに転送して見たり、プリントした際に
ノイズが目立ってしまいますので
高くてもせいぜいISO1600までを目安に設定しましょう。

また、ISO感度をオートに設定する方法もありますが
被写体によって明るくなったり暗くなったり
思い通りに撮影できないこともありますので
なるべくその場の明るさに応じて自分で設定しましょう。


【ISO感度の目安】
■野外撮影
 *晴れ…ISO100~200(風景やスナップではISO100)
    子供や犬など動きのある被写体は晴れていてもISO200~400に設定すると 
    シャッタースピードが上がり、手ブレを防げます。
 *曇り…ISO200~400

■室内撮影
 *外が晴れて明るい部屋…ISO200~400
 *外が曇りで暗い部屋…ISO400~800


■シャッタースピードとの関係
普通のカメラのISO感度設定は
《ISO100…200…400…800…1600》
となっています。

これは順番に2倍感度が高くなることを意味しています。

例えばISO400。
ISO400はISO200の2倍、感度が高くなります。
言い換えると
ISO400に上げた場合、ISO200の半分の光の量で
同じ明るさの写真が撮れるということになります。

【光が半分の量】ということは、
【シャッタースピードを2倍に上げられる】ということです。


ISO200でシャッタースピード1/60秒の場合
ISO400ならシャッタースピードは1/125秒
ISO800なら1/250秒に上げられることになります。  


感度の設定はその場の明るさに応じて設定するのが通常ですが
シャッタースピードを上げたい時にも有効です。

私の場合、どちらかというと被写体に応じて設定しています。
動かないモノなら低めに設定。
動くモノならISO400以上という感じです。



今日は文字ばっかりだったので最後は私的に懐かしい写真を^^

100329_5.jpg

ちょうど3年前に撮ったユウリの写真です。
この頃使っていたカメラはキスデジ。

窓際のテーブルで撮影していたら
イスに飛び乗り「アタチを撮って♪」と
アピールしてきたところ。

この日は曇りだったのでISO800で撮影しました。

100329_6.jpg

キスデジは昨年手放しましたが
今見ると、とても懐かしい色合いです^^♪

うん、ユウリも若かったな~。笑
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【2010/03/30 01:54】   | コメント(6) | Top↑






失敗作も成功のモト | 写真でステキ探し♪
撮った写真が手ブレしてたり、ピントが甘い時
「う~ん!失敗!!」
と、そのまま削除していませんか?

私もPCに転送する前に
さっさと削除することがほとんど。

でもそんな失敗作の中に、
なんとなく気に入って捨てられず
そのまま残している写真も結構あります^^


こちらの写真。

100325.jpg

別ブログの『Feel a Breeze...』に以前アップしたことのある写真ですが
実はこれ、失敗作でした。

撮ったのはカメラレッスン中。

撮り方の説明をしながらカメラを操作して
シャッタースピードと露出補正の操作を間違え
超・オーバー(明る過ぎ)な写真が撮れてしまいました。

「ウギャッ!失敗!」

いつもならその場で削除するのですが
その時は後で削除しようとそのまま残していました。

PCに転送して画面でチェックしていたら
なんだか気になる!


その後撮り直した標準の明るさの写真より
こっちの方が何だか違う世界を見ているようで
気に入ってしまいました。


写真は試験問題のように「正解」や「不正解」はなく
厳密なルールがあるわけでもありません。

上手い下手よりも
撮った自分が気に入るかどうか♪


撮った写真を見て、失敗したと思いながらも
なぜか気になる写真。
みなさんにもきっとありますよね♪

「ピントをもう少しこっちに合わせれば良かった~」
「もっと左に寄せれば良かったかも…」
「可愛い表情を撮ったらアップにし過ぎて切れちゃった」

そんな気付きが上達のカギ☆


もしも上手く撮れた写真があったら
大いに自分をほめましょう!!

自画自賛大いに結構♪

PCの画面の前で謙遜する必要なんてありません!笑

どんどん自分をほめましょう♪


人は批判したり欠点を見つけるのがとっても得意。
自分のことでも良い点よりも悪い点を見つける方がカンタンです。

そして
大人になれば仕事も家事もやって当然、
難なくこなして当たり前と思ってしまいます。

でも、それでは頑張ってる自分の心が
なんだか淋しくなっちゃいますよね。


写真は自分と向き合いながらステキを探す
とっておきの時間☆


他人の評価を気にするよりも
自分の写真は自分が最初にほめてあげましょう♪


「あと一歩だな」と感じる写真があったら
その中でひとつ、上手くいったところを見つけましょう。


「構図はしっくりこないけど、ピントは合ってる♪」
「ブレちゃったけど、良い表情の時にシャッターを切れた♪」

謙虚に反省点を見つめることも大事ですが
良い点を見つけて、ちゃんとほめることはもっと大切です♪

反省ばかりしていると心がしぼんでしまうので
モニターの前ではどんどん自分をほめてみましょう!

良い部分を探そうとじっくり写真を見ていると
いろんな気付きがあります。

その積み重ねが
次に撮る時の大きなヒントになってくれます♪


時には失敗作もじっくり観察してみましょう☆

もしかしたら
偶然撮れたステキなお宝が隠れているかも…^^♪



【2010/03/26 19:29】   | コメント(4) | Top↑






エコなスタイリング…? | 写真でステキ探し♪
『光を楽しむシリーズ』の最終回。

今回のシリーズでは、
室内撮影において自然光を生かしながら
ふんわり優しい写真を撮ることを目標に

*光の性質…硬い光・柔らかい光
*光の向き…順光・サイド光・半逆光・逆光
*レフ板を使って影を柔らかくする方法


について書いてみました。


実際にカメラを持って一緒に撮影するのと違って
文章と写真でお伝えするのはなかなか難しいのですが

「なるほど~♪」
「よく分かりました」

そんなお声を頂いて
ホっとしていると同時にとても嬉しい私です。

みなさん熱心に読んで下さって
本当にありがとうございます♪


取り上げて欲しい内容や
「こんな時どうするの~?」なリクエストも大歓迎☆

コメントやメールで遠慮なくドシドシ送って下さいね^^♪
お待ちしていま~す♪




さて前回までのクッキー。

説明のためにずっと同じスタイリングで撮影したので
もう見飽きてしまったと思います(笑)

なので少~し小物を変えて
撮影してみました♪

ペーパーを変えてレースをプラスして…♪

100319_7_1.jpg

「ん…?
 このペーパーってもしかして?!」

そんな突っ込みを入れたアナタは

エライ!!


『アーモンドシリーズ』も読んでくれてますね♪にひっ


そうです。
アーモンドに敷いたペーパーの使い回し!爆

新しいの出そうかと思ったんだけど
クシャクシャのまま残っていたから再利用♪


「どうせクッキー食べるのはアタシだし~♪♪
エコよね、エコ♪
写真もエコの時代なの~♪」

と、撮影中はこんな感じの頭の中。

実は難しいこと何も考えてなくて
下らないことばっかり。笑

しかも超庶民派カメラマンな私は
同じ小物を結構いろいろ使い回してます。

今後も使い回し小物があちこち登場すると思うので乞うご期待♪


で、上の写真に話は戻りますが
逆光の光+レフ板で撮影しています。

主役はクッキー。
脇役の小物はペーパー&レース。

全体に同系色でまとめているので
優しい雰囲気になっていると思います。


ここで、以前お話した「スパイス」


今回は味付けに「スパイス」も加えてみようと思います。

100319_5.jpg

向こう側にブラウンの小物を置いて
露出も-0.3に下げ、ワントーン暗くしてみました。


最初の写真と雰囲気が変わって
全体に引き締まった印象になったかと思います。


こんな風に同系色でまとめながら
ワンポイント、濃い色のものを背景に置くだけで
スパイスの効いた大人っぽい雰囲気になります。


その他の写真は…

100319_8.jpg


ohisama3.jpg


そして今回も最後は主役交代^^♪

スコーンのラベル。
とっても可愛いでしょ??

スコーンも手作りなのですが
実はラベルもスタンプ押した手作りなの^^♪

こういう可愛いラッピングを見ると
なかなか開けられない私。

100316_19.jpg

可愛い手作りラベルを主役にして…^^♪



ohisama4.jpg

ラベルはこんな風にアップで切り取ってみても
作ってくれた人の優しさが伝わってくると思います♪



【今日のポイント】
*スタイリング
  同系色でまとめる時、濃い色のものを1つ背景に加えると
  全体が大人っぽい雰囲気に♪
*可愛いラベルは主役にしちゃおう!
  
      
【2010/03/23 00:35】   | コメント(4) | Top↑






光を楽しむ/光と影をコントロール♪ | わくわく写真術:おうちフォト編
前回の「光の性質と方向による違い」
こうして写真で並べてみると影の具合がずいぶん違いますね♪

特に順光。

普段、小物を撮る時は
サイド光~逆光で撮ることが多いので
順光は難しかった!

なぜって、自分の体で影になっちゃうんだもん。笑

広い場所で被写体との距離があれば
自分の影にならないのですが
小物撮影で距離が近いと背中で光を受けて
前が暗くなっちゃう。

そんな訳で今回の順光撮影は
自分の体で影にならないように横から構えて
腰がちょっと痛かった(笑)


さてさて。
レースのカーテンを引くと光が和らいで
写真の表情が優しくなることをお話しました。


それでも太陽の光を相手に撮影しているので
レースのカーテンを引いても
その時のお天気や光の強さによって
影の濃い写真になってしまうことがあります。


せっかくカーテンを引いたのに
優しい感じがしない。。。



「影をどうにかしたい!」

そんな時、影をコントールしてくれる魔法の板がこれ!

100316_11.jpg

『アーモンドシリーズ』でもチラっと登場しましたが
この白い板が影をコントロールしてくれるレフ板。

魔法の板です♪


置き方はカンタン!

影のできる方向に置いて
光を反射させます。

これは写真用品として買うと高いのですが
いろんなもので代用できます。

例えば段ボール。

段ボールを二つ折りにして
内側にコピー用紙を貼ってもOK!

小さい小物を撮るならハガキを2枚用意して
パカっと開くように一辺だけテープで留める。

それでも充分使えます♪


私の場合は犬を撮る時にも使えるよう
A4サイズ(開くとA3)くらいで作っています。

ホームセンターや文房具店で売ってるカッティングボード(A3)。
これを買ってきてカッターで半分に。
背の部分をテープで貼って使っています。


どうして白い板を使うのかというと
白は光の反射率が一番高いから。

光を反射させて、影の部分に光を回してあげると
濃い影が柔らかくなります。



実際に置いた写真を見てみましょう。

100316_7.jpg

こちらはレースのカーテンのみで
半逆光で撮影したもの。


これにレフを置いてみます。

100319_2.jpg

どうでしょう?
一瞬で影が薄くなりましたね♪

光が全体に回ったことで明暗の差が弱くなり
優しい雰囲気になりました。


サイド光の場合は…
100316_21.jpg
レフ板無し。カーテンを引いたのみ。


100316_4.jpg
レフ板をこんな風に置いて…


100319_10.jpg
はい!影が優しくなりました♪



ここでひとつ注意点を挙げるとすれば
レフを置く時、被写体に近づけ過ぎないこと。

近づけ過ぎると影がなくなってしまいます。

影は立体感を出してくれる大事な要素。

【写真は光と影】と言われるように
影は決して悪者ではなく、
光と同様とても大切なものです。

影を殺さず、影と対話しながら
優しくコントロールしてあげましょう♪




レフ板は他にも鏡を使ったり、
アルミホイルをクシャクシャにして光を反射させたり
いろいろあります。
それについてはまた別の機会に。。。


せっかく美味しそうなクッキーなので
次回は少しスタイリングしてみたいと思います♪


【今日のポイント】
*レフ板を使って影をコントロール
*影は立体感を出してくれる大事な要素
*レフは被写体に近づけ過ぎない


【2010/03/19 23:25】   | コメント(8) | Top↑






光を楽しむ/光の性質と向きを探る♪ | わくわく写真術:おうちフォト編
それではクッキーとスコーンのタグで
光の性質と向きの違いを見てみましょう♪


■光の性質■
ここでは影が一番分かりやすいサイド光(横からの光)で撮った写真を例に見てみます♪
撮影したのは3月16日。
日差しが少し高くなり、直射日光は部屋に入らない状態です。

●硬い光
100316_22.jpg
レースのカーテンを開けて窓から入る光で撮影。
(写真右側から光が入っています)
横に向いたクッキーが影になり、暗くなっていますね。
クッキーの下にできた影やペーパーにできた影が濃く
敷いてある布の感触もザラついた感じがします。

このように、硬い光は影が濃く明暗の差がはっきり出るのが特徴です。
影の力強さを活かして、メリハリのあるシャープな写真を撮りたい時に向いています♪



●柔らかい光
100316_21.jpg
同じ窓からの光でレースのカーテンを引いて撮影。
上の写真と比べて全体に影が薄く、
横向きのクッキーも少し明るくなりました。
ペーパーや布の質感も柔らかい感じになったと思います。


柔らかい光は、明暗の差が強くならず
ナチュラル感やふんわり優しい雰囲気を出したい時に向いています。

室内で雑貨や小物、食べ物やお花など、
明るく優しい写真を撮りたい時にはレースのカーテンを引いて
柔らかい光を作りましょう。


カーテンがない場合はトレーシングペーパーや白の薄い布を窓に張って撮影しますが
多分、みなさんのお家の窓にはレースのカーテンがあると思うので
ぜひそれを活用してください♪


また、外の天気が曇っていても、写真で撮ると光が強いことがあります。
そんな時もレースのカーテンで光を和らげて撮影しましょう。



■光の向き■
続いては光の向き。
被写体に対してどこから光が当たっているかで
印象が大きく変わります。


●順光…被写体の正面に当たってる光。被写体の後ろ側に影ができます。

100316_23.jpg
ちなみにこちらは硬い光(カーテン無し)で撮影。
光が強いため、後ろの影が濃く出ています。


100316_1_3.jpg
こちらはカーテン越しの柔らかい光。
硬い光に比べて全体に明るくなりましたが、影が後ろにあるため立体感がなく
クッキーの質感もあまり感じられません。



●サイド光…被写体の横から当たっている光。

100316_21.jpg
カーテン越しの光です。
明暗の差がハッキリ出ています。
表面の細かい凸凹もクッキリでて質感がよく分かります。



●半逆光…被写体の斜め後ろからの光。

100316_26.jpg

カーテン越しの光で撮影。
明暗のバランスが良く、影が手前に来るので立体感が出ます。

この半逆光はお料理撮影の定番の光♪
小物撮影やペット撮影にも向いています♪



●逆光…被写体の真後ろからの光。

100316_7.jpg

カーテンを開けて、硬い光での逆光撮影をしました。
光と影のコントラストが強くなっているのがわかります。



どうでしょう?
光の向きと性質によって、写真の印象が違ってくるのを
感じてもらえたでしょうか^^♪

おうちの中でふんわり優しい写真を撮りたい時は
光の強さを和らげて♪
光が和らぐと影も和らいで全体に優しい印象の写真が撮れます♪



さて次回はもう一歩進んで、
今度は光を自分でコントロールする方法を
お伝えしたいと思います♪



【今日のポイント】
*光の性質:硬い光…メリハリのあるシャープな写真向き
      柔らかい光…雑貨や小物をふんわり撮るおうちフォト向き
*柔らかい光をつくるにはレースのカーテンがオススメ♪
*光の向き:順光・サイド光・半逆光・逆光 
 
【2010/03/17 20:05】   | コメント(6) | Top↑






光を楽しむ/光を読むには? | わくわく写真術:おうちフォト編
前回お話した『自然光』

太陽がくれる自然光を生かすことで
質感や素材感、温もりのある優しい写真が撮れることを
お話しました。

今回はその自然光を生かすために知っておきたい
『光の読み方』についてレッスンしていきましょう♪


『光を読む』というと
なんだかレベルの高~い話のように感じるかもしれませんが
実はとってもカンタン^^♪

光を読めるようになると、写真の幅がぐんと広がります。
ぜひ参考にしてくださいね♪


物に光が当たると、必ず影ができます。
どんなに弱い光でも、立体にぶつかった瞬間
光が当たった逆の方に影ができます。

そして強い光が当たれば、影も濃くなります。
光が強ければ強いほど、同じ強さで影も濃くなります。


『光と影は表裏一体』

つまり
「光を見る」=「影を見る」こと^^♪


光だけを見ても、それがどんな強さでどんな性質の光なのか
判断するのはとても難しいです。

でも影を見れば
光がどの方向から、どの角度で流れているか
そして硬い光・柔らかい光といった光の性質まで分かっちゃう♪

光の情報を持っているのは影。

影を見れば全ての情報が分かるという訳です♪


■光を読むポイント■

①影を見て、光がどの方向からどんな角度で流れているか?
  *光の方向:正面から、サイドから、後ろから
  *光の角度:高い角度で当たっている→影は短い(春~夏の日差し)
        低い角度で当たっている→影は長い(秋~冬の日差し) 

②光の性質を見る
  *硬い光:ハイライトとシャドーが強く、影が濃くなる
  *柔らかい光:明暗の差が強くなく、影が濃くならない




文章だけでは分かりにくいので
ここからは実際の写真を見ながら比べていきましょう♪

100316_12.jpg

今回はクッキー&スコーン^^♪

自然光の入る室内で、美味しそうに撮れるかどうか
その運命のカギは光が握っています! 

って、ちょっと大袈裟?!(笑)


【2010/03/17 16:37】   | コメント(0) | Top↑






光を楽しむ/太陽の光は何色?! | わくわく写真術:おうちフォト編
自然光の光を見る前に
ここでちょっと太陽光のお話を^^♪

みなさん、太陽の光って何色だと思います?


私は単純に白~薄いクリーム色だと思っていました。

でも子供の頃、お日様をクレヨンで書くと決まって赤。
たま~にオレンジ色で書いてた記憶があります。

日本では日の丸の国旗のように赤のイメージですが
太陽の色は国によって認識が違うようです。

例えばアメリカやヨーロッパの子供達にお日様の絵を描いてもらうと黄色。
ロシアでは赤。


そして、日本やヨーロッパなど赤道から離れた地域では惠の太陽ですが、
赤道に近い砂漠地帯では灼熱の太陽。

どちらかと言えば辛いもの、苦しめるものとされ
日中の暑さから安らぎを与えてくれる月が惠の光として
崇められています。

月を大切に想う国の国旗には
たいてい月が描かれているのも納得です。


おっと、話が横にそれちゃいましたが
「太陽の光は何色?」の質問♪

私は白~薄いクリーム色と思っていましたが
答えは白や黄色、赤といった単色ではなく
「無数の色の集合体」というのが正解。

目には見えないけど
太陽の光は波長の違う光線が集まって
無数の色が含まれている
、ということです。

100316_02.jpg


そして私達が目にする様々な色♪

お花の色や葉っぱの色など、自然界には無数の色がありますが
例えば葉っぱの緑。

これは、葉っぱ自体が緑色をしているのではなく
光の中の緑の波長だけを反射して、私達の目に緑色に見えています。

トマトが赤く見えるのも、赤の光だけを反射しているから。

その他の無数の色は吸収されて、反射した光の色だけが
私達の目に見えている。

そう考えると、たくさんの光(色)を吸収して育った野菜は
ますます栄養たっぷりって感じがしますよね♪

そして私たちや動物たちみんなが
太陽の光を浴びて色のエネルギーを吸収しながら
元気に暮らしていることを考えると
やっぱり惠の太陽だな~って思います。


最近野菜不足な私。。。
もりもり野菜を食べなくなってきたわ。。。


【今日のポイント】
*太陽は無数の色の集合体
*モノの色は、光の波長が反射して映った色
【2010/03/17 02:27】   | コメント(0) | Top↑






光を楽しむ/自然光って? | わくわく写真術:おうちフォト編
ひっそりと始めたブログですが
思いがけずみなさんに読んで頂けてとっても嬉しいです♪

記事のリクエストも頂いたりして
テンションアップな私♪

その勢いで早く次の記事を書きたかったのに
遅くなってごめんなさい。

さてさて
アーモンドの次は『光を楽しむ』シリーズ♪


『光』は写真を撮るために一番大切なもの。
これはコンパクトなデジカメもイチデジも一緒です。

同じ被写体でも、光の向きや光の性質によって
写真のイメージが大きく変わってきます。

そして光を意識して見れるようになれば
写真のレベルも数段アップします☆

今回は光の種類を見ながら
おうちフォトでふんわり優しい写真を撮るための
光についてレッスンしたいと思います^^♪

100316_03.jpg

まず初めに「光の種類」について。

ご存知の通り、一言で「光」と言っても様々な種類の光があります。

大きく分けると2種類。
太陽が発する光と電気が発する光の2種類です。

この太陽が発する光のことを『自然光』と言います。

太陽の光はこの世で一番明るい光です。
たとえ曇っていても、その明るさはどんなライトよりも強くて
一番明るい光。

その太陽の光=自然光を生かすことで
質感や素材感、温もりのある優しい写真が撮れます♪

特に動物や食べ物など
自然素材のものは自然光で撮るのが一番☆

動物なら柔らかい毛並み、食べ物なら美味しそうな質感
そういうものを見た目通り一番キレイに表現してくれるのが自然光です。


そんな自然光にも実はいろんな種類があります。
光の向きや性質によって写る写真のイメージもさまざまです。

次回は同じ被写体を使って光の違いを比べてみましょう♪


【今日のポイント】
*光の種類は大きく分けて2種類。<自然光/人工光>
*自然光とは太陽の光のこと。
*太陽の光は世の中で一番明るい。


【2010/03/16 23:24】   | コメント(0) | Top↑






平面から立体でリズム感 | わくわく写真術:おうちフォト編
さて『アーモンドシリーズ』もいよいよ大詰め。笑

前回は白いココットを置いてみましたが
今度はココットを退かしてペーパーの上にアーモンドを乗せてみます。


100309_23.jpg

う~~ん。
白背景の時よりも、かえって平面的な感じが…(汗)


そんな時、私がよく使う手。

それは
ペーパークシャクシャ作戦♪

思いっきり揉んで
クシャクシャにしちゃいます。笑


その中にアーモンドを置いて…ピントもそこに。

100309_15.jpg

はい、こんな感じです♪

平面だったペーパーが立体的になりました^^♪



立体にすると
そこに光と影が生まれます。

光と影はリズム感を生んでくれます。

写真にリズムがあると
グっと身近に感じられて
見る人にイメージが湧いてきます。



例えばこのアーモンドなら…
ペーパーの中のアーモンドをつまんで食べる仕草。。。

な~んて♪
実際つまみ食いしながら撮ってた私。
アーモンド苦手なのに、夢中で撮ってたら
手が勝手につまみ食いしてました(笑)



そして、ここで終わるはずが
ふと目に留まったペーパーの角♪

それまでずっとアーモンドが「主役」だったのに
最後に主役交代です!笑

100309_27.jpg

クシャクシャの薄いペーパーの重なりが
この日の気分にピッタリでした。


100309_18.jpg


こんな風にちょっと視点を変えて
主役を交代してみると写真の雰囲気が大きく変わってきます。


身近にあるものが主役になったり脇役になったり♪
それを決めるのは演出家のあなた次第☆

写真を撮る時はぜひ「演出家」になったつもりで
いろんなアングルで撮ったり
小物を増やしたり減らしたりしながら
「主役」と「脇役」を楽しんでみて下さいね♪



【今日のポイント】
*平面を立体にしてみる
*写真を撮る時は『演出家』になったつもりで♪
【2010/03/12 00:40】   | コメント(6) | Top↑






小物追加でステキ度UP♪ | わくわく写真術:おうちフォト編
キッチンで見つけたアーモンドを使ってのフォトレッスン♪
名づけて『アーモンドシリーズ』笑

前回はアングルによるボケ具合を見てみました。

100309_5.jpg

シンプルな白背景も好きなのですが
やっぱり少し淋しい感じがしますね。

そこで今回はちょっぴり小物を追加して
写真の中に“味付け”をしたいと思います。

使う小物は1つ~2つ。
お料理で言うと「塩・こしょう」くらいの味付けです♪


「塩・こしょうだけじゃなくスパイスも使ってみたい!」

そんな気分になりますが(笑)
小物は数が多くなるほど全体の配置やバランスといった
スタイリングがとても難しくなります。

何をどう撮ったらいいのか
途中で分からなくなってしまいますので
最初は小物の数を少なくして

『主役1+脇役1~2』

で練習するのがオススメです。


そして、主役と脇役のスタイリングに慣れてきたら
徐々に「スパイス」も増やしてみましょう。



それでは早速、アーモンドをステキに演出してみましょう!


まずは
小さなココットにアーモンドを入れて
左上に置いてみました。

100309_8.jpg

手前のアーモンドを「主役」にしてココットを「脇役」にしたのですが
なんとなく全体にまとまりがなく、バラバラな感じです。



そこで、手前のアーモンドを並べ替えてみました。

100309_10.jpg
どうでしょう?
アーモンドにリズムが出て
こちらに歩いてきているような感じしませんか^^♪


でも、白背景に白いココットなので
まだ何となく淋しい感じがしますよね。



そこでもう一つの小物、ペーパーの登場です♪

このペーパーは100均で見つけました^^
英字がプリントされてて可愛いな~と思って♪

そのペーパーをココットの下へ。

100309_11.jpg


そしてタテ構図でも撮ってみます。

100309_12.jpg


ただのアーモンドが
ちょっぴりおしゃれになってきたでしょうか…?笑



【今日のポイント】
*小物追加は『主役1+脇役1~2』
*並べ替えてリズム感を出してみる♪
*ヨコ・タテ両方を撮ってみる
【2010/03/11 22:15】   | コメント(2) | Top↑






アングルによるボケ具合と余白 | わくわく写真術:おうちフォト編
さて、前回の記事『ステキなものがない!でも大丈夫♪』でお話したアーモンドのステキ探し。


最初はシンプルに白背景で撮っていきたいと思います。


この日はどんより曇り空。
夕方から雪となる暗~い一日でした。

でも写真は明るく♪
心も元気に♪

という訳で、私が撮影する場所は大体カーテン越しの窓際です。

100309_22.jpg

こんなスタイルで撮っています。

この白いボードや窓際スタイルについては
別途「光を楽しむ」記事で詳しくお伝えしたいと思います^^♪


今回はカメラのアングル(角度)によって
アーモンドがどんな風に写るか、
ピントの合い方とボケ具合の違いを見てみましょう。


カメラの設定は全て同じです。

【カメラD300s】
【カメラの設定】
 ISO800 WB:太陽光 ピクチャーコントロール:スタンダード
 絞りF3.2 シャッタースピード:1/40  露出補正:+1.0


*真上から見下ろして撮影(真俯瞰(まふかん)と言います)
100309_2.jpg
ほとんど全てのアーモンドにピントが合っています。



*斜め上45度の角度から。
100309_3.jpg
真ん中3粒にほぼピントがあって、手前と奥のアーモンドは
ボケています。



*水平に近い20度くらいの角度
100309_5.jpg
真ん中とその右側にあるアーモンド以外、全てボケています。


このようにカメラの設定は同じでも
カメラを向けた角度によって
ピントの合い方とボケ具合が違ってくる
のがわかります。


どうして真上からは全体にピントが合って
水平に近いとピントの前後がボケるのでしょう?


それは
【レンズからアーモンドまでの距離】に関係しています。


真上から見下ろした場合
レンズからどのアーモンドを見ても
距離はほぼ一定です。

それに対し、アングルを下げた場合
1粒1粒の間隔が
手前から奥への距離となります。

この手前から奥への距離がボケる要素♪

ピントを合わせた位置を基点に
前後に距離があればあるほどボケをつくります。


反対に、左右にある物はレンズから見て「同じ距離」となります。
そのため、3枚目の低い角度で撮ったアーモンドは
真ん中と右側の2粒にピントが合っています。
(ボケを作る要素には、「絞り」・「レンズの望遠」も関係します。
それについては別の機会に詳しく書きたいと思います♪)



そして写真の四角い枠の中で
真上から撮った写真ではアーモンドが全体に散らばっているのに対し
角度が下がるに連れて、上下の余白が大きく広がって
アーモンドは横に並んでいるように写っていますね。


では、この3枚の写真を見た時の印象はどうでしょう?

真上から全てにピントを合わせ写真は
アーモンドがどこかキリっとしてて
緊迫感や堅実さみたいな堅さを感じませんか?


もちろん、全てにピントを合わせることも大切です。
広告の写真では、見た人に全てを正確に伝えるために
ボカさずきっちりピントを合わせて撮影します。


でもここでは、ゆる~く楽しむおうちフォト♪
ピントをキッチリ合わせたり
前後を大きくボカしたり。
いろんなスタイルを楽しんで撮りましょう☆


という訳で先ほど話した上下の余白。

実はこの余白、
私が写真を撮る時にとても大切にしていることのひとつです♪

100309_5.jpg

この余白が空気感を生んだり
気持ちをリラックスさせたり
心にゆとりを与えてくれるような感じがします。

私が写真の中で楽しんでいる余白♪
そこから『わくわく写真術』が生まれました。




さて次回は、このシンプルな背景に小物を少し追加して
ステキ度アップにチャレンジしたいと思います。


【今日のポイント】
*同じ設定でも撮る角度によって
 写り方とボケ具合が変化する♪
*ボケは前後の距離によって生まれる
【2010/03/10 13:24】   | コメント(0) | Top↑






ステキなものがない!でも大丈夫♪ | わくわく写真術:おうちフォト編
「おうちフォト」や「リビングフォト」って言うと
お花やステキ雑貨がないと撮れない…
そんな気持ちになったことありませんか?

常に可愛いお花が活けられて
飾り棚には外国のおしゃれな雑貨が並んでる…

私もそんなステキな暮らしに憧れますが
現実には部屋は狭いし、片付けても散らかるし(←片付け下手な私)
おしゃれな暮らしには程遠い生活です。

でも、写真で切り取る四角い世界の中は
部屋が狭くても散らかっていても(笑)
自分だけのステキ世界を演出できます♪

オンリーワンの素敵ワールド☆


そして、写真に撮る被写体も
特別おしゃれな雑貨や小物じゃなくても大丈夫♪

身近にあるもので充分「ステキ」を楽しめちゃいます♪

逆に言えば、当たり前に見えているものだからこそ
視点を変えることで、新しい発見があったり
じっくり観察することで、ステキ探しを楽しめたり。


そんな『ステキ探し』を一緒に楽しんでいきましょう!



さて今回は、何を撮ろうかと見渡して…
目に入ったのは食べかけのアーモンド。

私はあまりナッツ類が得意じゃないのですが
夫のドンパッチが大好きでよく買ってきます。

100309_1_1.jpg

よく見慣れたアーモンド。

ホントに全然オシャレじゃないモデルさんですが(笑)
残り物のアーモンドを使って写真でオシャレに撮るコツを
探していきたいと思います♪

【2010/03/10 12:37】   | コメント(2) | Top↑






流し撮りでスピード感 | わくわく写真術:ペット編
キャッチ寸前!
 *TVモード 55-200mm F5.6 1/1000 露出補正0 ISO100

イチデジでは、スポーツモードやTVモードで1/1000秒以上のシャッタースピードにすると
動きのあるシャープな写真が撮れます。

07060604.jpg


走ってる姿、ジャンプした瞬間など
タイミングとピントが合えばバッチリ☆

0706065.jpg


でも動きがピタっと止まって、何となく単調な写真になることも・・・。


そこでいつもと違う写真を撮りたくなったら
躍動感にスピード感をプラスした撮影『流し撮り』にチャレンジ♪


流し撮りとは文字通り、カメラを水平に横に流しながら
シャッターを切る撮影方法です。

シャッタースピードを遅くすることで背景は全て横に流れ
スピード感ある動きがクローズアップされた写真になります。

0706062.jpg
*TVモード 55-200mm F8.0 1/100 露出補正0 ISO100


今回は文章で説明するより図解の方が分かりやすいので
こちらにまとめてみました♪

image.jpg



ワンちゃんの流し撮りをする場合、2人で分担するとラクチンです♪
一人がボールを投げて、一人が撮影。

でも、
普段のお散歩って、一人の場合が多いですよね。

そんな時はぜひこちらを!!

れおーりがあっちこっちにボールを飛ばし、どの角度、どの位置が最適なのか
レオンと一緒に砂と汗にまみれて見つけた方法です♪

image2.jpg



通常、運動会など子供が走ってる様子や車を流し撮りする時は
立ったまま、1/60秒のシャッタースピードで充分ですが
小型犬の場合、ヒザを着いたり、低姿勢で撮影することが多いので
どうしても手ブレしやすくなってしまいます。

特にダックスのように足が短くショートストロークで高速のワンちゃんの場合は
シャッタースピードを少し上げて、1/80~1/100秒で練習するのがオススメです。


ちなみに1/60秒で撮影したら

足が幽霊?!
*TVモード 55-200mm F14 1/60 露出補正0 ISO100

足が幽霊になっちゃいました・・・・。

【2010/03/08 10:38】   | Top↑






海でワンコを撮る | わくわく写真術:ペット編
0706042.jpg
 *TVモード 50-200mm F5.6 1/1000 露出補正:0 ISO100 WB:AWB


0706043.jpg
 *TVモード 50-200mm F4.5 1/1000 露出補正:0 ISO100 WB:AWB


快晴の日、レオユウを連れて海へお散歩に出かけました。

海は子供の頃から大好きな場所です。

波も穏やかで潮風が心地良く、心身共にリフレッシュ☆

打ち寄せる波を見つめて、ユウリは何を感じていたのかな・・・?




■海での撮影♪

日差しの強い快晴の海では、シャッタースピードが遅いと
光が入り過ぎて白飛びしてしまうことがあります。
(白飛びとは、光が入り過ぎて白く抜けてしまうこと。)

海で撮影する時は、順光(自分の背中に太陽が来る位置)で
ISO感度は100に設定。

シャッタースピード優先にし、1/1000秒以上でなるべく光の量を
抑えて撮影
すると白飛びせずクッキリ撮影できます♪


【2010/03/08 10:36】   | Top↑






逆光で優しい表情 | わくわく写真術:ペット編
Yuuri
 *絞り優先 レンズ:EF 55-200mm 絞り:F5.6 速度:1/100 露出補正:+1/3 WB:太陽光 感度:ISO100

晴れた日はお出かけ日和♪
楽しそうに遊ぶワンちゃんを見ると
こちらまで嬉しい気持ちになりますね。

遊んでる写真をたくさん撮って
「一枚くらいポートレート風に撮りたいな♪」
と思ったら逆光撮影がオススメです。

太陽に向かって立つと眩しくって目を細めちゃいますよね。
ワンちゃんも一緒☆
太陽に向かった位置(順光)で撮ると眩しそうな表情になりがちです。

毛色の薄いレオンとユウリは順光で撮影すると
被毛に光が反射しペカって光ったり、
薄っぺらな写真になってしまうこともしばしば・・・。

太陽に向かってハツラツとした表情を!と思っても
なかなか良い写真が撮れない時は
レオン達の後ろに太陽が来る逆光
斜め後ろからの半逆光で撮影するようにしています。



Yuuri
 *絞り優先 EF 55-200mm F5.6 1/125 露出補正:+1/3 WB:太陽光 ISO100

■逆光撮影のメリット■
1.直接正面に光が当たらないので
  毛並みの柔らかさや質感をそのまま表現できる!
2.眩しくなく、表情が自然で柔らかい雰囲気に。
3.輪郭の被毛が輝いて見える。



太陽の位置や光の向きによって、
表情も写真の雰囲気もずいぶん違ってきます。

犬種、毛色によっても輝き方は一人一人みんな違って
その個性を見つけるのも楽しみの一つですね♪

【2010/03/08 10:34】   | Top↑






表情イキイキ♪ | わくわく写真術:ペット編
■ピントは瞳♪

ワンコや動物を撮るなら、イキイキした表情を撮りたいですよね。

イキイキした表情を撮るポイントは、ズバリ瞳♪

Leon


瞳にピントを合わせて、眼に光が入るように撮ってみましょう♪

この光のことを「キャッチライト」と言いますが
人物のポートレートを撮る時はレフ板(反射板)を使って
キャッチライトを入れたりします。

でも、動物の瞳は人よりも前へ出ているので
明るい部屋でワンコの顔が窓に向くように撮れば
レフ板を使わなくてもキャッチライトが入ります♪


■手前の瞳にピントを合わせる!

上の写真はほぼ正面を向いていますが、顔が斜めを向いてる場合。

左右の瞳に奥行きが出て、どちらかにピントを合わせると
ピンボケすることがあります。

どちらの瞳にピントを合わせるか迷うところですが
奥側の瞳にピントを合わせると、手前側がピンボケしてしまい
全体がボヤけた雰囲気になってしまいますので
そんな時は迷わず手前の瞳にピントを合わせましょう。


leon



■ピントの位置は自分で決める!

カメラまかせの自動撮影の場合、ピントの位置はカメラが判断し
自分の意図した場所と違う部分にピントが合ってしまうことがあります。

瞳にピントを合わせたいのに、手前に合ったり、背景に合ってしまったり・・・。

そんな時はシャッターを半押しして、瞳にピントを合わせてから
そのまま撮りたい構図にずらしましょう。(フォーカスロック)


イチデジを使ってるなら、AVモード(絞り優先モード)などのマニュアルモードにすると
ピントの位置を自分で設定(AFフレームの任意選択)できます。

その方がより瞳にピントを合わせやすく、イキイキした表情を
撮りやすくなります。


Yuuri



■カメラ目線じゃなくてもピントは瞳♪

オスワリしてこっちを向いてる時は、瞳にピントを合わせるのも案外ラクですが
遊んでいる時の表情を撮るのって結構難しいですよね。

でも、そんな時こそ瞳にピント♪
元気いっぱいハツラツとした表情が撮れますよ。


Yuuri


遊んでいるワンちゃんの瞳を狙って撮り続けてみるのもなかなか面白いもの。
思いがけず良い写真が撮れたりして、ハッピーな気分になったりします♪
ぜひチャレンジしてみてください♪

【2010/03/08 10:32】   | Top↑






呼吸を止める?! | わくわく写真術:ペット編
せっかく良い場面を撮ったのに、
手ブレでボヤけてしまった経験ってありませんか?!

一部だけなら味のある写真にもなりますが
全体がボヤけてしまっては台無し。

私も後から確認して何度悔しい思いをしたことか・・・。


そこで、手ブレを防ぐために重要なのが構え方!

コンパクトでもイチデジでも脇を締めてカメラが動かないように
固定するのが基本です。

また、暗い場所や風景、夜景などシャッタースピードが遅くなる場面では
三脚を使うと手ブレを防ぎバッチリきれいに撮ることができます。

三脚がない時は
柱や壁、大きな木などで体を支え安定させるのも一つの手♪

まずは両脇を締めて、なるべく手ブレを防ぐ構えで撮りましょう!!


・・・とか何とか偉そうに言いつつ、
実は私、レオユウを撮る時は両手を使わず
片手で撮ることが多かったりします^^

もう、プロのカメラマンが見たら絶対NGな撮り方!笑

ドンパッチ(ダンナ)でさえ、「よくそんな片手で撮れるよね」って
ビックリするような構えだったりします。

特にワンコを撮る時って、
目線に合わせてカメラの高さを変えたり、
左手におやつを持ってカメラ目線にさせたりするので三脚は不便!

私の場合、2ワン揃って撮りたいと思っても
なかなか二人の目線がこちらに向かない時は
大きく手を動かしてカメラへ注目するように誘導します。

そしておやつを持った左手で少しカメラを支えながら
ピントを合わせたり、絞りや構図を決めてカシャっと撮る訳ですが
シャッターを押す時はもちろん片手。

イチデジの場合、結構重いので片手でしっかり持っても
手首が疲れてブレそうになるのですが
それを防ぐためにどうするかと言うと・・・・


ダンベル筋トレです。


ウソ。

(上級モデルになるほど本体重量もレンズもかなり重いので
筋力が必要なのはホント。)


手ブレを防ぐためどうするかと言うと、
テープルに体をくっつけたり
ヒザを立ててそこにカメラを乗せたりします。


そして、一番のポイントは呼吸。


これは私が撮ってて気付いたのですが
呼吸しながらシャッター押すと、どうしても手が動いてしまいます。

呼吸をすると上半身が微妙に動きますよね。
それが手にも伝わってしまうのです。

そこでシャッターを押す時は呼吸をストップ!

Leon&Yuuri


ピントを合わせながら軽く深呼吸し
シャッターを押す時は神経を集中させながら呼吸を止めてみましょう。


すると片手でも、手ブレしていないことに気付くと思います。


慣れるまでは多少ブレてしまうかもしれませんが
片手で安定させるコツを覚えると目線はアナタの思うまま。

おやつ片手に目線をコントロールできちゃいます♪


Leon&Yuuri



でも、連写で長く呼吸を止めると苦しくなるので(←経験済み。爆)
ムリせずほどほどに練習してくださいね♪

【2010/03/08 10:30】   | Top↑






カメラとの再会 | プロフィール
はじめまして♪
仙台を中心に犬の撮影やフォトレッスンを行なっているフォトグラファーChieです。

みなさんの温かい励ましに支えられて
今でこそお仕事として撮影のご依頼を頂いたり
フォトレッスンを開催していますが
実は最初からカメラが好きだったのではなく
どちらかと言うとメカには弱く苦手でした。

こんなことを言うと驚かれるかもしれませんが
本当です(笑)

10年以上前、フィルム一眼レフに出会った時
思い通りに全く撮れず、難しくて挫折したこともあります。



そんな私がもう一度カメラを手にし
「撮りたい!」と思ったキッカケ。

それは2頭の愛犬、レオンとユウリでした。


レオン&ユウリ


この子たちの笑顔、表情、視線、走る姿、遊んでる姿、じゃれ合ってる姿・・・

その全てを一枚でも多く写真に残したい。


その想いが全ての始まりでした。


今でこそペットの撮影本も出版されるようになりましたが
その頃(2005年)はまだ見かけることもなく
フィルムでの撮影本を何冊も買い込み、片っ端から読んでは試し
アレンジしながらまた試しを繰り返しました。

それこそ光のことも、絞りもシャッタースピードも
チンプンカンプン。

本を片手に一つ一つ覚えて、
レオンとユウリを相手に実験していく毎日でしたが
その中で感じたのは

「写真っておもしろい!!」


描いたイメージ通りに撮れなくて
どうしたら撮れるか、何日も頭を悩ませたこともありますが
その考えてる時間すらも「楽しい」と感じたのです。


コレと言って趣味のなかった私。

苦手だったカメラと再会し
その楽しさに気付いた時にはどっぷりハマっていて
いつしか趣味になっていました。


そして写真を撮ることで
当たり前の日常の中に新しい発見があったり
心が晴れて、気持ちが前向きになったり
私の中でたくさんの気付きと変化がありました。


一言で表現すると
『写真を撮ると笑顔になる♪』
これに尽きます。


*モヤモヤしていた心が晴れて笑顔になる。
*気持ちが前向きになってヤル気が出る。
*写真を撮ると疲れた心が癒される。

など、心が喜ぶ変化がいっぱい。



このブログでは、
カメラが苦手な人にも分かりやすく、難しいことをカンタンに
楽しく撮るためのちょっとしたコツや
私なりに考えるカメラと仲良くなる方法
ふだんの日常生活で写真を楽しむヒントなど
心が笑顔になる写真術をお伝えして行きたいと思います♪


【2010/03/01 14:53】   | Top↑






フォトグラファーChie | プロフィール
Leorin11.jpg


◎プロフィール◎

OL時代、フィルム一眼レフカメラに出会い、花や風景を撮り始める。
2004年・・・犬を飼い始め、可愛いしぐさや表情を残したいと
       気軽に撮れるコンパクトのデジカメを使い始める。
       犬の動きにカメラが追いつけず悪戦苦闘。

2005年・・・一眼レフデジタルカメラを手にする。
       *カメラCANON EOS Kiss DN
       この頃より写真の楽しさ奥深さに魅了され、愛犬レオンとユウリを相手に
       撮影の実験と検証を繰り返す。
       ノートに撮影データを書き出しながら、愛犬の他にテーブルフォトや
       日常の何気ない風景など、一日中写真を撮り続ける日々を過ごす。

2007年・・・春/フォトブログ『Feel a Breeze...』スタート。
       カメラや撮影方法について質問メールを頂くようになり、メールレッスンを行なう。
       夏/犬と一緒に参加できる『ワンコの撮影教室』を本格的に始める。
       秋/撮影サイト『Atelier Blanche』オープン。
       ネットショップの雑貨や小物の商品撮影をはじめ、犬の撮影
       イメージカット・イベントなどの撮影をする。                     


2009年・・・仙台を中心に犬の撮影レッスンのほか、ご要望に応じた個人レッスンを開始。
       ドッグカフェ『DogLuck』にて1Dayフォトレッスン、撮影会を開催。
       12月・・・日本ベジタブル&フルーツマイスター協会にて
           『クリスマス撮影レッスン』の撮影講師を務める。

2010年・・・『カフェ安寿』にて毎月2回のカメラレッスンをスタート。
       レッスンでは「今使っているカメラの機能を最大限に生かして撮る」をテーマに
       カメラの基礎講座と合わせて楽しみながら撮影するレッスンを展開。

       2月…FMいずみ『のんびり子育て』ラジオ番組出演
       3月…『レストラン×フォトレッスン』講師
          レストランを貸し切ってお料理撮影メインのレッスン開催。
       4月…『~楽しく素敵にフォトレッスン~』全6回のフォトレッスン開講。



◎使用カメラ◎
 Nikon D300s(メイン)
 Nikon D80 
 Canon IXY
 
◎使用レンズ◎
 Nikon 18-135mm
 Nikon 70-300mm
 Tamron 28-75mm
 Tamron 90mm
 SIGMA 50mm
【2010/03/01 13:49】   | Top↑






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