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標準露出と適正露出 | カメラの基礎講座
【露出】という言葉を使うと
なんだか本格的にカメラと向き合ってるような
そんな気分になりませんか?笑

新しい言葉の意味を覚えるごとに
自分の撮る写真の世界が
広がっていくような気がしますよね♪

そんなワクワク気分で
カメラともっと仲良しになるために
今日は【露出】のお話です♪



■【露出】とは何か

カンタンに言ってしまえば「光の量」のことです。

デジタルカメラではレンズを通して入ってくる光が
イメージセンサー(撮像素子)に届いて、写真が撮れます。

その届く光の量のことを【露出】と言います。


露出(=光の量)を決める3要素は

絞り…光を通す窓の大きさ
シャッタースピード…光を取り込む時間の長さ
③ISO感度…(デジタルカメラ:光に対する感度)

オートで撮っている写真も
【絞り】と【シャッタースピード】が光の量を調節して
自然な明るさに撮ってくれています。


デジタルの場合、そこにISO感度もプラスされます。

というわけで
【露出=光の量、明るさ】と覚えましょう♪



■「標準露出」と「適正露出」の違い

カメラには光の量を計る露出計が内臓されています。

露出計は被写体から反射してくる光を捕らえて
明るさを判断しています。

このカメラが自動で判断した明るさを「標準露出」または「自動露出」といいます。


一方、「適正露出」とは撮影者が「ちょうどイイ♪」と感じる
自然な明るさ。


はい。実は写真の明るさも「これが正解!」という厳密なルールはなく
撮影者が良いと感じる明るさ、好みの明るさでOKなのです♪

もちろん何が写ってるか分からないくらいオーバー(明る過ぎ)だったり
アンダー(暗過ぎ)だったりでは、見た人も「???」になっちゃいますが
見た目に自然な明るさが「適正露出」となります。


実際の写真で見てみましょう。
こちらのバラの写真。
標準露出(±0)で撮影しました。

100404_3.jpg
*SIGMA 50mm F4.5 1/125 ISO400 ±0EV WB:AWB

ピンクの明るいバラですが
カメラの標準露出では
ちょっと沈んだ色に感じます。

そこで、露出をプラス補正♪

100404_4.jpg
*SIGMA 50mm F4.5 1/80 ISO400 +0.7EV WB:AWB

+0.7露出を上げたことで
見た目と同じ自然な明るさになりました。

この明るさが私的にちょうど良いと感じる明るさ。
つまり「適正露出」ということです。


ところで。
どうして明るいピンク色のバラが
標準露出では沈んだ色に撮れたのでしょう?

次回はそのナゾ(?)に迫ります^^♪


■今日のポイント■
*露出とは光の量、明るさのこと
*露出を決める3要素
 ①絞り ②シャッタースピード ③ISO感度
*標準露出…カメラが判断する自動露出
*適正露出…見た目に自然な明るさ
【2010/04/05 00:27】   | コメント(2) | Top↑






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コメント
はじめまして♪
カメラ好きさんのブログをあちこちウロウロしてココへたどり着きました。
デジイチ買って1ヶ月、まだまだ分からないことばかりで...
説明が分かりやすく、ドレもコレもなるほど~と勉強になります。
これからも更新楽しみにしています。
【2010/04/05 12:11】 URL | 蜜柑 [ 編集] | top↑

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★密柑さんへ♪

はじめまして~♪
ささやかに始めたこのブログ。
見つけてくれてありがとう!

コメントも残してくれて嬉しいです♪

デジイチは操作がいろいろあって
難しい分、撮りたい写真の幅も広がります♪

でも、難しく考えるよりも
まずは楽しみながらたくさん撮ってみて下さい♪
きっと毎日がHappyになりますから^^♪
【2010/04/05 16:31】 URL | Chie [ 編集] | top↑

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