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絞りとシャッタースピードは仲良し♪ | カメラの基礎講座
前回の記事でA/AV絞り優先モードについて書きましたが
絞りとはどういう働きをするのか。

今回は絞りについてサクっと詳しく書きたいと思います♪


【絞りの働き】

絞りとはレンズに入ってくる光の量を調節するためのものです。

レンズの中には絞り羽根が5~12枚入っています。
その絞り羽根を開いたり閉じたりすることで
一度に入る光の量を調節しています。

絞りの記号は【F5.6】のようにF数値で表します。
F値が小さいほど穴が大きく開かれ
F値が大きいほど穴が小さく絞られます。




【絞りとシャッタースピードの関係】

絞りは開いて穴が大きいほど
光が一度にたくさん入り、シャッタースピードが速くなります。

反対に絞りを絞って穴が小さくなると
入る光の量が少なくなり、暗くなります。
ちょうどいい明るさの写真を撮るには光が必要です。

その分の光を取り込むために時間がかかり
シャッタースピードが遅くなります。


絞りと光のイメージを図で示すと…

sibori.gif

絞りとシャッタースピードはとっても仲良し♪

それぞれ別に考えると難しくなりますが
一緒に考えると実は単純明快^^♪

絞りで調節された穴にどのくらい光を通すか
その時間を調節するのがシャッタースピード
という訳です。



それでは絞りだけを変えて
同じシャッタースピードで撮影したものを見てみましょう。

100505_8_3.jpg

F3.2は絞りが開いた状態。
穴が大きく光がたくさん入って明るくなります。

F5.6はこの場合ちょうど良い明るさになっています。

更に絞ってF11は穴が小さく
同じシャッタースピード1/80秒では暗くなってしまいました。

F5.6と同じ明るさにするには
シャッタースピードをもっと遅くする必要があります。



ところで、絞りには光の量を調節する以外にもう一つ働きがあります。

それは【ボケ味】


絞りを開けてF値が小さいほど手前と背景がボケやすく
絞ってF値が大きいほど、ピントの合う範囲が広くなります。

上の写真ではF3.2がピントを合わせたカギの部分以外、
大きくボケていますね♪


次回はこの【ボケ味】についてお話します♪


■今日のポイント
*絞りはレンズに入る光の量を調節
*シャッタースピードは光を通す時間を調節
*F値が小さいほど穴は大きく光が大量に入る
   ⇒シャッタースピードが速くなる
*F値が大きいほど穴は小さく光が少ない
   ⇒シャッタースピードが遅くなる
【2010/05/06 13:05】   | コメント(0) | Top↑






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