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写真のイメージを決めるのは主役?それとも…? | 写真でステキ探し♪
110205_1_4.jpg

前回の白い小物×白背景。

主役はブルーベリーですが
全体のイメージとしては
すっきりシャープな感じですね。


スタイリングもせず、ポンポン置いただけなので
ちょっぴり寂しい感じがするかもしれません。


そこで、背景の一番後ろにグリーンをプラス。

110205_2.jpg


「白×グリーン」
爽やかだけど親しみの持てる定番コンビ♪

さっきより明るいイメージになってきました。


時間で言うなら朝。

これから朝食の支度をするキッチンのイメージで。



次に同じ配置でトーションレースを
プラスしてみました。

上の写真2枚は、上から見下ろしたアングルで
少し緊張感のある写真になっていますが
今回は少し下げて。

110205_3_2.jpg

トーションレースの曲線で
写真全体に動きと柔らかさが出てきました。

また、アングル(撮影角度)を下げたことで
奥行が増してきました。




さて、今度は同じ素材で違うアレンジに♪


110205_9.jpg

こちらも全体は白がメインですが

カジュアルな生地をプラスしたことで
より親近感がUPしたと思います。



最後に、背景をガラっと変えて。

110205_7_1.jpg

シンプルに
木のテーブルにお皿とブルーベリーのみ。


レフ板も使わず、自然光そのままに
光と影を強調しました。


上に並べた白背景の写真はスタイリングして
見たまんま、そのままの写真で
どちらかと言えば「一枚完結」。


一方、木のテーブルに置いた方は

これから何か作り始めるような
作業途中の1シーンのようにも感じます。

「ブルーベリーで作るスイーツはタルト?
それともジャム…?」

これは、見た人が自由に想像する部分ですが
始まるシーンや作業途中のシーン。
「フっ」と息を抜いたような写真も
最近面白いと感じています。


左側に流れる影は、こんな風に作っています。

110205_6_1.jpg

白背景でも使った小さな器2個♪

光の流れを見ながらポンと置いただけ^^


影の有り無しは
撮影者の好みになりますが
場面に深みと奥行を出したい時。

影の存在はさり気なく大きいので
「影が欲しい」と思ったら
適当なモノを置いて作っちゃいます。


こんな風に、同じ素材、同じ主役でも
背景や脇役(小物)を変えるだけで
イメージの違う写真が幾通りも生まれます♪


言い換えれば、
【写真のイメージを作るのは
主役ではなく脇役と背景】



どんなにおしゃれな主役でも
脇役と背景が合っていなければ
チグハグになるし

逆に、ショボイ主役だったとしても(笑)
脇役と背景が引き立て役になれば
おしゃれな主役に変身します♪


そういう意味では
おしゃれな主役をもっとおしゃれに撮る方が
難しいかもしれません。



背景の色を変えただけで
ガラっと雰囲気が変わります。

背景と脇役を変えながら
ひとつの主役をいろんなイメージで撮ってみる。

それも写真上達の秘訣です♪


最初のうちは、1日、2日と時間を空けて
アンディアが浮かんだら撮る。

そのうち慣れてくると、撮影しながら2通り、3通りの
アイディアが浮かんで来るようになりますので
軽~く頭の体操という気持ちで。

良かったらそんなトレーニングもオススメです♪

110205_4.jpg

【2011/02/13 21:53】   | コメント(4) | Top↑






白いモノを白くキレイに♪ | カメラの基礎講座
110205_1_4.jpg

思いっきりシンプルに
「白い小物×白背景」の写真です。


白と言えば
・清潔
・清楚
・シンプル

そんなイメージでしょうか。


どの色と組み合わせても素材が映える白は
お料理の盛り付けでも「迷ったら白い器を」と言われるくらい
とても身近で誰にでも受け入れられやすい色です。


でも、いざ白を基調にした写真を撮ろうとすると
実は再現が難しい色だったりします。

撮影モードをオートやPモード、Aモードなど
カメラが自動で絞りとシャッタースピードを判断してくれるモードの場合
たいてい暗く撮れてしまいます。


0DSC_9222_160_0.jpg
*Aモード ISO200 F4.5 1/160 露出補正:±0 WB:AWB(オート) 

こんな感じに、白はグレーに暗く撮れます。


理由は、白い面積が画面全体の半分以上を占めているから♪


白は光の反射率が高く、その強い光を受け取ったカメラは
「明るいぞーー!」と判断します。

そして、カメラ自身が「ちょうど良い明るさだわ♪」と思うところまで
何とか暗くしようと頑張ります。


その頑張る方法はシャッタースピードを上げること♪
(Pモードの場合は絞りも絞られます)


シャッタースピードを上げると
光の入る時間が短くなって
実際よりずっと暗い写真が撮れてしまう、という訳です。


カメラが自動で判断してくれるのは非常にありがたいですが
やはりそこは機械。


人間の持つ目の感覚とは違います。



見た目に近い白を撮るには撮影モードをM(マニュアル)にして
絞りとシャッタースピードを自分で決めるのがベストですが

コンデジやPモード、Aモードでも
露出補正をプラスにすると、明るい白に近づきます♪


↓の写真で比べてみましょう♪

カメラの設定はそのままに、露出補正だけプラスにしています。
siro1.jpg

露出をプラス補正していくと
シャッタースピードが遅くなっているのが分かります。

スピードを遅くすることで光を長く取り込んで
明るく撮影されます。


さらに露出を+1.3に上げたのがこちら。

0DSC_9225_60_13.jpg
*Aモード ISO200 F4.5 1/60 露出補正:+1.3 WB:AWB(オート)

モニターによっては少々明る過ぎるかもしれませんが
撮影当時の見た目に一番近い明るさになりました。




そして

今の季節で白と言えば『雪』

0DSC_8900.jpg


私の住んでる仙台はすぐに融けてしまって
キレイな雪に逢うことはなかなかありませんが

一面の銀世界を撮る時も露出補正を少しプラスにすると
雪景色が灰色にならずに撮れます♪



0DSC_8954.jpg




ところで♪

「撮影モードをマニュアルでチャレンジしたい!」

そんな時オススメなのは
一旦AモードやPモードで撮影した後
再生画面で撮影データをチェックする方法。

撮影データは「DISP」または「Info」などのボタンで表示できます。
(操作方法はカメラの機種によりますので
詳しくはお使いのカメラの使用説明書をご覧ください。)

画像データで絞りとシャッタースピード、ISO感度、WBをチェックしたら
撮影モードをマニュアルにします。

チェックした撮影データと同じ数値をMモードで設定すれば
同じ明るさの写真が撮れます♪



慣れるまではこんな風に、一度撮影した画像データを元に設定すると
カンタンにマニュアルモードで撮影できます。

そこから徐々に絞りを変えたり、シャッタースピードを変えたりして
カメラ任せじゃない自分好みの明るさ、ボケ具合に近づくことができます♪



白いモノを撮影するのは苦手という方も
露出をプラス補正にして
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
【2011/02/10 01:21】   | コメント(2) | Top↑






春らしく | わくわく写真術:おうちフォト編
寒い寒い1月が終わり、今日から2月。

2月になると春に向かって大きく一歩前進したような
嬉しい気持ちになりますね。


写真にも、そんな嬉しい気持ちが
ちゃ~んと写り込んでいます♪


春らしく、ちょっと華やかで温かい写真を撮りたい時のポイント。

それは【影を和らげる♪】


110202_5.jpg
*Nikon D300s 50㎜マクロ ISO400 F3.5 1/125 WB:AWB


普段のテーブルフォトでは「影」が主役を引き立たせ
写真にリズムやアクセントを与えてくれる
大事な役割を果たしていますが

【春らしく】をテーマにした撮影では
いつもよりレフ板を近づけて
影の量を減らしてみましょう。




110202_6.jpg
*Nikon D80 28-75mm ISO400 F3.2 1/125 WB:太陽光




110202_7.jpg
*Nikon D80 28-75mm ISO400 F3.2 1/125 WB:太陽光



写真で春を先取り♪

心ウキウキ、楽しい毎日でありますように♪
【2011/02/01 23:31】   | コメント(1) | Top↑






カフェっぽい光 | わくわく写真術:おうちフォト編
前回の更新から気付けば半年。。。


書きたいテーマは手帳にストックしていましたが
なかなか更新できずにおりました。


その間にも、毎日たくさんの方が訪れて下さって
本当にありがとうございます。

一時は閉鎖も考えましたが
検索でお越し下さる皆さんに
少しでもヒントになるものがあればという思いから
閉鎖せず、のんびり更新していくことに致しました。


気にして時々覗きにきてくれたお友達もありがとう。

のんびりペースな更新ですが
これからもどうぞよろしくお願いします♪


***************************************************



さて。今回のテーマは『カフェっぽい光』


おうちフォトでの光について
「レースのカーテンを閉めて柔らかい光を作りましょう」
以前書きました。

外からの自然光はとても強く
曇っていても、窓越しの光は
コントラストが強くなって硬い光となります。

雑貨や小物を優しくふんわりした雰囲気に撮りたい時は
レースのカーテンを閉め、影になる部分にレフ板を置いて
光を回して撮ります。

■光と影をコントロール♪(過去記事)



柔らかい光


でも、いつも同じように撮影していると
何とな~く「キレイだけど今ひとつ」な写真になってしまうこと
ありませんか?


ふんわりしているけどメリハリのない
写真に“芯”が足りない…そんな感じ。



もっとメリハリのある写真が撮りたい♪



そんな時オススメなのが【思いっきり自然光】

110127_11.jpg



窓から1mくらい内側で
レースのカーテンを開けた状態で撮影します。

レフ板もナシ♪


冬の季節は太陽の光が直接部屋に差し込むので
その場合は、差し込む日差しよりも内側で。


明暗の差がクッキリして硬い光になりますが
私はこれをカフェっぽい光と呼んでいます♪


なぜなら
カフェの窓際に座って撮った光に近いから^^♪

カフェの場合、店内のライトもありますが
昼間は自然光の方が断然強いので
窓際ならほぼ影響なし。




そして勝手に命名した又の名を
【洗い晒しの光】


イメージは
手ぬぐいをザブザブ手洗いして
バーンと叩いて干した感じ。
(って、例えが違う気もするけど…(汗)





そんなサラっとした硬めの光も私は大好き。



同じものをカーテン+レフ板で撮影したのがこちら。

110127_1_21.jpg


コントラストが弱く、トーンが柔らかいですね。



それを、画像加工ソフトで
コントラストと彩度を上げたのがこちら。

110127_1_31.jpg



そして、ちょっと色をいじって
古ぼけたゆるい写真にしたのがこちら。

110127_1_61.jpg

グリーンとイエロー、マゼンタを微調整。




更に、ボカシ効果を入れてコントラストを少し上げて
レトロっぽい味にしたのがこちら。

110127_1_8.jpg




・・・という加工を今のカメラは撮ってすぐに
チョチョイと出来ちゃうんだからスゴイ!笑


今持ってるカメラの機能を
とことんいじって、自分好みの色と味を
探してみましょう♪


■今日のポイント
*光と影を強くするとメリハリのある写真に。
*直射日光はNG。
*カフェっぽい光はカーテンを開けて
窓際から1mくらい内側で撮影♪
【2011/01/27 21:34】   | コメント(7) | Top↑






ワンちゃんの自然な表情を撮る…その1 | わくわく写真術:ペット編
100620_3.jpg


オモチャと遊ぶワンちゃんのイキイキした表情。
おやつを前に大喜びな表情。
そして、ママを見つめる優しい表情…。

100518_8.jpg


ワンちゃんも人に負けないくらい
表情豊かで喜怒哀楽を全身で表現します。

苦手な状況に出くわして
オロオロ困った表情を見せたり(←ユウリ)

自分も一緒に出かける気満々だったのに
実はお留守番でガッカリしたり(←レオン)

笑ったり、はしゃいだり
見ていてこっちが飽きないくらい
とにかく表情豊かですよね♪

100518_14.jpg



でも、

「カメラを向けてもこっちを見てくれない。」
「普段はこんなに可愛いのに
 カメラを向けるとイイ表情を見せてくれない。」
「ジっとしてくれない。」

などなど、ワンちゃんの可愛い表情を撮りたいのに
なかなか思い通りに撮れないお悩み。

いろいろありますよね~。

そんなお悩みを少しでも解消するべく
撮影方法以外の【Chie流ワンコ撮影のポイント】
お伝えしたいと思います♪




■写真は1対1のコミュニケーション

私がワンちゃんの撮影で大切にしていること。
それは【コミュニケーション】です。

雑貨やお花みたいに動かないモノでも
撮影する時はどの部分が一番ステキか、どの角度が可愛いか、
じっくり観察してみます。
すると、たとえ100均で脇役として買った雑貨でも(笑)
それまで以上に愛着が湧いてくるから不思議です。


「写真はファインダー越しの魂の触れ合い」

そうおっしゃったのは
かの有名な写真家アラーキーさん。

この言葉に出逢った瞬間
心に電気が走ったような衝撃でした。



実はカメラの設定や撮影テクニックより
相手のことをよく知る【コミュニケーション】が
良い表情を引き出す最大のポイント♪



そして好きなこと、嫌いなこと
苦手なこと。

その子の動きや性格を知ると、写真はもっと撮りやすく
その子らしいナチュラルな写真が撮れる様になります。




キレイに撮る事を意識するより
「相手のことをどれだけ知るか。」


たとえばウチの子、レオンとユウリの場合。

レオンは人が大好きで社交的。
まったりのんびり。
走るより草を食べてる方が好き。

ユウリは超ビビリ。
子供・自転車・大きな音…外では苦手なものがいっぱい。
ママの足元が安全地帯だと思ってる。

100718_6_6.jpg


レオンはほとんどの場所で撮影OKですが
ユウリの場合、苦手なモノが近くあったら
怖くて私の足元から離れません。

どんなにこっちが頑張って
ユウリにマテをさせたとしても
緊張のあまり表情が強張ってしまいます。

ムリはNG。

苦手なモノがないことを確認して
リラックスできる状況になってから撮影します♪


100221_6.jpg

初対面のワンちゃんを撮る時は
一緒に遊んだり、動きを見ながら
その子の可愛い仕草や表情を見つけます。


もしも、人やカメラが苦手なワンちゃんだったら…?


ムリに近寄って撮影せず
望遠で離れた場所からそっと撮影します。


ワンちゃんもひとりひとり性格が違います。

ワンちゃんがリラックスできる距離
安心できる距離を探すことも
コミュニケーションの大事な部分。


そして笑顔☆

ママの笑顔がワンコにとって
一番のリラクゼーションです♪



コミュニケーションを取りながら
苦手なものがない場所で
楽しく笑顔で撮影しましょう♪

【2010/07/19 23:38】   | コメント(10) | Top↑






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